マイカーで客輸送解禁 どうなる⁉︎ライドシェア

日本版ライドシェア(相乗り)の行方は⁉️

政府は国家戦略特区で、一般の人が自家用車を使って有料で観光客らを運ぶ事業を解禁する。兵庫県養父市で2018年5月から始める。過疎地で認めてきた従来の方法と異なり、公共バスと同じ道路も走れるなど利便性を高める。過去最多の訪日観光客数が確実となるなか、ライドシェア(相乗り)の効果を特区で分析し、観光を伸ばす仕組み作りにつなげる。13日に開く国家戦略特区の区域会議で決める。地元のタクシー会社3社や観光団体、自治体が18年2月をめどにNPO法人を立ち上げ、運行管理の責任を担う。運転手はNPO法人に登録し、料金徴収はタクシー会社のシステムを使う。料金はタクシーの6~7割ほどに抑える。10~20両の運行を見込む。

〜以下一部省略〜

自家用車を使って有料で顧客を運ぶことは、これまでも過疎地などで認められてきた。ただ路線をあらかじめ決めるため、自由に走るタクシーよりはバスに近い。公共バスが走る道路は走れないなどの制約が多かった。

引用:日本経済新聞2017年12月13日朝刊

ライドシェアが日本でもようやく一部地域で試験的に解禁の動きがあるようです。
しかし、記事の内容を見る限りでは米国発のライドシェア企業であるUberが世界で展開するサービス内容と比べ、
このビジネスの法的解禁が随分と遅れているのにもかかわらず残念な感じがしました。
特に自治体を絡めNPO法人を設立し運行管理を任せるあたりが今の日本らしいです。
ライドシェアが支持されるポイントは、
1.タクシー料金の安さ
2.事前に目的地までの運賃がわかる料金の明瞭性
3.スマホで事前にタクシーを簡単に予約手配できる
4.スマホのGPS機能で簡単に今自分がいる場所にタクシーを手配できる
5.慢性的に交通手段としてタクシーが不足していた地域の問題を解決した
などがあります。
この中で、1〜5のどれだけを満たすサービスなのか注目です。
さらに、タクシーの予約手配はスマホ中心に移行し、
支払いは、便利なスマホ決済サービスとなることは間違いないでしょう⁉️
これによって、田舎の地域でも生活の利便性からスマホ決済サービスは、
必然的に普及拡大するのだろうと感じますね。

また、このライドシェアの規制が緩和されていけば、
車の所有に関する価値観が確実に変わることが予想されます。

車は、収入を生む投資性資産として保有するユーザーがでてくるはずです。
また、頻繁に車に乗らない方は消耗品的資産ということで、
所有をやめてしまう人もでてくるはずです。

世界では、既に当たり前となっている先進的事業は、
多少のタイムラグはあっても、必ず日本にも影響してきます。
そして、遅れている分だけ変化を嫌う旧体質の事業モデルの企業はこれから大きくその変化の対応に翻弄されていく事になりそうです。


皆さんは、このピンチとチャンスが表裏一体の時期に対応する準備を始めれていますか?!

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