配車アプリ大手のグラブ、760億円調達

【シンガポール=菊池友美】東南アジア配車アプリ最大手のグラブは20日、新株発行を通じてソフトバンクグループなどから合計7億5000万ドル(約760億円)を調達したと発表した。成長市場のインドネシアで展開地域を拡大するほか、電子決済などのサービス開発に投資する。米ウーバーテクノロジーズなどの競合企業が東南アジアに進出するなか、顧客基盤の拡大を急ぐ・・・一部省略。

クレジットカードの普及率が低い東南アジアの顧客層に対応し、電子決済サービスの拡充も進める。8月にはインドネシアの大手銀行と組み、モバイル決済を乗客向けに導入すると発表した。同様のサービスを他国にも広げる。技術者の雇用も増やし、運転手に最短ルートを提案する独自システムの開発などにも投資する。。

日本経済新聞2016年9月21日 WEB版

 

世界では、IT技術を駆使して様々なサービスが日々生まれ進化しています。東南アジアでは銀行口座を持てない人が多い=クレジットカードも持てないから普及率が低い。しかし、スマホは持っている。この人たちには電子決済の普及がチャンスになります。配車アプリの使用者となるドライバーとお客さんを電子決済で繋いであげることで、新しくドライバー登録する人たちもどんどん増えるでしょうし、小銭を出すのが面倒臭さが改善されることで利用者も増加する可能性があります。タクシー分野でもガラパゴス化している日本では理解しにくい話ですが、着実に日本より文明が遅れていると思っている東南アジアの方が様々な分野で急速な進化を始めている。そんな事実をこのニュースは教えてくれますね。

 

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